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”VRを民主化する”VR/MR CMS「VRider DIRECT(ブイライダーディレクト)」

今まで専門的な知識が必要だったVRコンテンツ制作を、より身近に、誰でも日常的に作成・配信できるようにするため、VR/MR CMS(コンテンツマネジメントシステム)「VRider DIRECT」をご用意いたしました。

■事例紹介はコチラ

「VRider DIRECT」は、「VRコンテンツを簡単に・早く発信できる」をコンセプトに、クラウドを利用し、以下のCMS機能をご提供いたします。

■CMS機能
・各社360度カメラ撮影からクラウドへのアップロード支援スマートフォンアプリ
・VR HMDを使い、VR空間内でユーザの体験そのままをデザインできるVRエディタ
・VRコンテンツ管理クラウドサービス(各種ロール、承認フロー含む)
・広告を挿入機能(360度動画、2D動画、静止画)
・さまざまな環境に対応したVRコンテンツ再生アプリ
 iOS、Android、htc VIVE、htc VIVE Pro、GearVR、PlayStation VR、Microsoft HoloLens、Windows Mixed Reality、IDEALENS、他国内で販売されているVR用ヘッドマウントディスプレイ
 対応予定:WebVR

これらCMS機能により、”今”伝えたい、その場でおきていることを360度映像でスマートフォンを使い迅速にクラウドにアップロード。アップロードされた360度動画からVRコンテンツにして配信することが、専門家でなくてもできるようになります。

■VRエディタの特長
360度動画をそのまま配信することも可能ですが、VRエディタを使うことでVRコンテンツとしてより密度の濃い情報を提供できます。テキスト、静止画像、2D動画、音声、URLリンクを配置可能音声は3Dサウンドとして配置でき、頭の向きに合わせ音の発生方向が変わります。

VRコンテンツを利用するユーザが体験するVR空間内で、これら情報を配置するので、ユーザが体験するそのままをデザインすることができます。
また、拡大・縮小、配置場所の奥行きなどコントローラを使うことで、直感的に操作することができます。

■VRコンテンツからWebコンテンツへの導線
VRider DIRECTではVRコンテンツに広告やURLリンクといったWebコンテンツへの導線を貼ることができます。これにより、VRコンテンツを見た後に、気になった広告やURLリンクをブラウザで参照することができます。
詳細情報ページへのリンクを貼ることで理解を深めたり、商品購入ページへの誘導を促したりすることができます。

■ユーザが注視した場所を集計
VRコンテンツでは、ユーザがどの方向を向いているか知ることができます。この情報を集計することで、どの部分にユーザは興味を持ったのか、客観的に知ることができます。

VR/MR CMS「VRider DIRECT」
VRider DIRECTの特長
VR HMDとコントローラを使った直感的なエディター
HMDで映し出される画面
VR HMDとコントローラを使った直感的なエディター 2
HMDで映し出される画面 2
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