VR
2022.04.05
インターネット不要のメタバース「コミュニケーションVR」
イベントや学校・病院など、インターネット接続に制限がある環境に最適メタバース
2022年4月6日(水)〜8日(金) 東京ビッグサイト 「Japan IT Week ソフトウェア&アプリ開発展」にてご体験いただけます。
多くの人たちが距離関係なくふれあうことができるメタバース。
アカウントを作成し世界中からアクセスできるソーシャルなメタバースや、
オンライン展示会などで使用される不特定多数がアクセス可能な期間限定のメタバースなど多様な利用形態があります。
アルファコードがご提供するメタバースは
・限られた人に特別な体験を伝えたい
・コミュニケーションをメインとした、メタバースならではの指導を行いたい
と言った声に応えたソリューションです。
■コミュニケーションVR活用事例
【職場体験】求職者に向け会社の特徴や先輩社員を紹介し、事前に知っておくことで双方のミスマッチを防ぎます。
【地方創生】街の名所、歴史、文化や仕事を紹介することで観光復興、移住者の獲得、雇用促進につながります。
【施設案内】工場、酒蔵など普段立ち入ることができない場所を紹介する事で、お客さまへの信頼度が向上、売上アップを図れます。
■コミュニケーションVRが選ばれる理由
・体験会・イベントで活用
伝えたい「思い」や「経験」を伝える。
ご自身の声で直接お客さまに伝え、お客さまの声を聞くことで今までにない「記憶に残る体験」を提供する事ができます。
・リアルタイム・コミュニケーション
同じVR空間、同じ時間に主催者と参加者、参加者同士の身振り手振りを使ったコミュニケーションが可能。
ZOOMなどを使ったオンラインミーティングより一段階「密なコミュニケーション」により、時間を有効に使うことができるようになります。
・効率化とコスト削減
一人ひとりに説明していたものが複数人道時に行うことができ、人件費削減につながります。
参加者の動きもわかるため、より内容の濃い情報共有が可能です。
・その場で質疑応答が可能
プレゼンテーションでコミュニケーションVRを活用した場合、VR空間の中で質疑応答ができ、その場でコミュニケーションをとることができます。
VR空間内に配置できるVR映像、静止画、動画、3Dモデルを活用することで、的確な質問、明確な回答を参加者全員で共有できます。
・インターネット不要
イベントや学校・病院など、インターネット接続が不安定・制限されている場所で本領を発揮します。